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曲 線 畳
畳の形状は長方形、正方形と考えられてきましたし、強い
て表現しても直線によって作られた形で出来ていると思わ
れていると言えます。ここではこの先入観に挑戦、あえて
曲線で作ってみました。
左図は実際の住宅に使われた例です。
またR付き畳、ハート型畳は社内で、遊び心で試みたもの
です。
型紙に合せて作りますので、綺麗に作るポイントは
 ・ 畳床を曲線加工のしやすい建材床U型、あるいは薄畳
   とすること。
 ・ 綾織のように斜めの織り方の畳表を使うこと。           
 ・ 曲線の半径が50cm以上とすること。
です。
曲線畳の施工例
           凸R、凹R畳の試作品         ハート形畳の試作



上 敷 き
畳表の両側面に縁を付け、かつその縁を縫い合せて2〜4帖サイズにしたものが既製品として多く販売されております。
あまり広いサイズになりますと重くなりますし、折りたたんだときに縫い合わせた糸が切れてしまうこともあります。
かつては、平常は畳の上にこの上敷きを置いて汚れや日焼けを防ぎ、特別な日に上敷きを外して
きれいな畳を使うこともあったと聞いております。
最近では畳を手入れするのが億劫になり、傷んだ畳のいわゆる
“ボロ隠し”に使われることも時としてあるようです。
前者では折角きれいにした畳を隠してしまうし後者の“重ね敷き
ではカビや虫の発生が心配されますので、あまり好ましい使い方と
は思われません。
再三述べておりますように、掃除が簡単、日焼けもし難い、傷にな
り難い等々の特長がある和紙表、PP表等が普及して参りましたの
で、この種の畳表を採用し、上敷きをやめることをお奨め致します。
また上敷きを使う場合、ホームセンター等で売られているものは
既製寸法で作られているため部屋の寸法とはキッチリ合いません。
上敷き(4方縁タイプ) 畳店に注文し、部屋の寸法にあった上敷きを作ることもできます。