ホーム 畳の概要 縁付畳・縁無し畳 健康畳・床の間畳 置き畳・カラー畳 薄畳・OU畳 床暖用畳・ベッド畳 洗える畳・柔らか畳 曲線畳・上敷き












洗 え る 畳 
畳には拭くという感覚はあっても、洗うという発想はなかったと思います。
この畳は汚れたら屋外に持ち出し、水を掛けながらブラシで洗えるというものです。
畳表はPP製畳表で厚い皮膜を持つもの、畳床は発泡プラスチック製の水を吸わない材料を用いています。
さらにこの畳表はPP皮膜が厚いため車椅子にも耐えられますので、老人ホームに使われることが多いようです。
写真の使用例は水洗いの特性を生かして老人ホームのトイレへ、また車椅子対応の特性を生かしてリビング
に採用されたものです。ベッドからおりた所が畳で足触りが良いと好評です。
 
 
老人ホームトイレの施工例     老人ホームリビングの施工例
また、リゾートホテル等の浴室洗い場あるいは浴槽の中まで畳敷きになっているのを、直接体験されたり、聞かれ
た方も多いと思いますが、この種の畳が使われております。
畳自身に耐水性はありますが、満足して使うためには日常の手入れが必須になります。
 
柔 ら か 畳
建材床の登場以来、畳が硬いという話を時々聞くことがあります。
藁床も新しい間は結構堅いのですが踏まれているうちに柔らかくなってゆくことにより、硬いという感覚はないよう
です。
建材床はいくら “軽くプレスした” とは言え、材料、製法的に堅くなりますし、使っている間に柔らかくなることも
ほとんどありません。このため建材床の場合畳表と畳床の間にクッションシートを入れることが広く行われており
ます。
実務では畳床の上に不織布等のクッションシートを縫付けます。
普通の畳では厚さ 2mm程度の不織布を使うことが適当です
厚さ5mm以上のクッションシートを使えば柔らか畳と称すことが
できるように思います。
こうすることにより非常に足当たりの良い、柔らかな畳とする
ことができ、老人室や小さな子供さんのいるお宅に適して
います。
しかしながら、この畳の上に家具やタンスを置くと深く沈み
ますし、横を歩いた時カタカタと音がする弊害が出てきます。
使い方、使う場所を考え畳店にご指示下さい。
写真で示しますような厚いクッション材をつけた畳を当社で
柔らか畳が凹む様子 納品した例は小児科病院の遊戯室、和食レストラン、小さな
子供さんのいるお宅の置き畳があります。