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 新 襖 ・ 新 障 子 工 事

新築住宅での工事、あるいは今お使いの襖、障子を新しいものに入れ替える工事です。
次の手順で行います。

  @ 採 寸
 襖、障子は周囲 (柱、敷居、鴨居) が完成した後で、開口部の高さ、巾に合わせ作成します。
 現場に出向き開口部の縦、横の寸法を複数ヶ所測定致します。
 新築住宅の場合はまず問題ありませんが、リフォームの場合、特に木造住宅においては開口部に変形
 (柱の傾き、鴨居の垂れ、敷居の磨耗等)が発生している場合があります。どこまで対応できるかは個々
 事例によって変わってきますので、十分打ち合わせておくことが肝要です。
 襖、障子の製作には1週間〜10日ほどかかります。この際、工場では最終の寸法仕上げを行わず現場での
 調整代を残しておくのが一般的なやり方です。

  A 現場建て込み
 上記要領で作られた襖、障子を現場に持ち込み最終の寸法調整を行います。
 従って少量発注の場合、現場建て込み代のため割高になる恐れがあります。一般的に4〜5枚以下のご注文
 になりますと割高になってきます。
 さらに開口部に上述のような変形がある場合は、この現場調整にかなりの時間と技術が必要となります。

  B  柄の選び方
 襖紙の柄を選ぶのは楽しいものです。住む方の感性により自由に選べばよいわけですが、部屋の内部から
 見た場合、柄が統一されていること、単純に言えば一室内では同じ柄の襖紙を選ぶのが無難です。
 2室の間仕切りに使う襖においては両面で異なる柄を貼ることも全く支障ありません。また複数枚の襖を並べ
 て柄が完成するものもありますので注意が必要です。
 戸襖の場合、洋室側は木柄またはクロス仕上げ、和室側はその室の襖紙を貼ることが多く行われます。