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畳の仕様決め

畳を替えたいのだが家具も沢山あるし時間も掛りそうで大変だな・・・と考えられている方が多いと伺っており
ます。
とくにタンス、本箱、大型テレビ等々の移動が気掛りとのことですが、主要部分は畳店で行いますので気軽に
ご相談下さい。
例えば、タンスの場合は中のものはそのままで、壊れやすいものだけを予め別に移しておいて頂ければ結構
です。 本箱は本の数量にもよりますがおおよそ半分程度移しておいて頂ければ作業することができます。
  
畳は一部の薄畳等の例外を除いて、簡単に畳表と畳床に分解することができます。
従って畳工事は畳全体を作る新畳工事、畳表の交換工事、畳表の裏返し工事を選ぶことが出来ます。
それぞれ工事手順を以下で説明致しますが、いずれもお客様宅へは最低2度お伺いさせて頂きます。
まず工事に先立って見積りをする必要があります。
今まで述べてきましたように“畳は総て特注生産”ですので、正確な見積りをするためには次の項目を
決めておくことが必要です。場合により価格が大巾に変わってくることがありますのでご注意下さい。
   
  ・ 畳の種類    一般畳、薄畳、置き畳の区別および畳の厚さ
  ・ 工事の内容   新畳、表替え、裏返し
  ・ 畳 表      畳表の材質(藺草、和紙、PP)とグレード
  ・ 畳 床      畳床の材質 (藁床、建材床、特殊床) とグレード
  ・ 畳のサイズ   五八間(関東間)か?本間(関西間)か?
               → 五八間 ; 畳の短辺が 880mm以下
               → 本  間 ; 畳の短辺が 955mm以下   で判断できます。
  ・ 縁の有無    縁付き畳か?縁なし畳か? 縁のある場合は縁を指定
  ・ 1帖、半帖    どちらかを指定
  ・ 切欠き加工   柱、茶炉、その他、畳に切り欠きの必要はないか?
  ・ 古畳の処分   必要か? 否か?
  ・ タンス等     職人が複数人いるような大型家具があるか?どうか?
  ・ 現場の階数   集合住宅の場合エレベーターがあるか?ないか?

注) 当社では現在のところ、タンス等の家具、現場の階数では別途価格は頂いておりませんが、訪問
   する職人の数を決めるために必要になります。