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障子紙の種類
 広く使われている障子紙には下記4種類があります。
  ・ 普通紙・・・・・・ いわゆる普通の障子紙で、最も多く使われております。
  ・ 雲龍紙・・・・・・ 紙の繊維で雲龍模様を漉き上げたものです。
  ・ タフトップ紙・・ 樹脂繊維を漉き込み、普通紙の約4倍に強度アップしたものです。
  ・ ホームワーロン紙・・ 薄い樹脂板の片面に障子紙をラミネートしたもので “破れない障子紙”と呼ば
  れています。
  図に示しますように指でついても穴が開くことはありません。
  強度面では大きな特長がありますが、デンプン糊だけでは
  貼り難く、エマルジョン系のボンドを混ぜて用います。
  この場合次回貼替え時、古い紙を剥がす際に木桟を傷める
  ことがあり注意が必要です。
  従ってホームワーロン紙は小さな子供さんがいるお宅等、
  強度の特長が十分生かされる場所で使われることをお奨め
  致します。
  この紙は他の障子紙と比較し使われる量が少ないこともあり
  巾広の材料は準備されておりません。また長尺品も7尺
ホームワーロン紙、指突き実験   (2100mm)までです。